特定非営利活動法人ちば福田会 | 1人でも多くの方が、地域の中でより豊かな生活を送れるよう支援する


 

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    「福田(ふくでん)」とは

    ちば福田会の名前の由来である「福田(ふくでん)」とは、

    仏教用語で、「田んぼに幸福が生じる福の種を蒔いて、福徳の収穫を得る田畑」という意味です。
    福田には、「敬田」、「恩田」、「悲田」の三福田があるといわれています。


    ・「敬田」神や仏など敬うに値する人
    ・「恩田」師匠や父母など、ご恩を受けている人
    ・「悲田」病人や障がい者、お年寄りなど本当に困っている人


    我達「ちば福田会」の活動は、悲田である病人や障がい者、お年寄りなど支援を必要とする人たちに対して、幸福が生じる善い功徳の種をまくことであり、その結果、福徳の収穫を得られるのです。つまり、私達ちば福田会スタッフが福祉サービスの利用者さんに対して良い支援をしていくことで、私達も人間として心豊かに成長し、更なる良い支援をしていくことがでできるのです。

    ちば福田会について

    千葉県東金市を中心に、生活に不安を抱えている方に向けた様々なサービスを展開しています。

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    採用情報

    当法人では《指定生活介護 ほまれ》《共同生活援助 きぼう》の2ヶ所で一緒に働く方を募集しています。

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