代表挨拶
――代表取締役 山家 一繁
当社名である【YMG1(ワイエムジーワン)】の由来は、代表・山家一繁(やまがかずしげ)が2004年に山家工業所から社名を変更した際の『YAMAGAが一番』『社員・スタッフ・その家族のためにNo1を目指す』『顧客に貢献できる会社No1へ』という強い思い。
企業系広告ラッピングのトータルサポートをはじめ、個人所有車のカーラッピングの施工、カーフィルムの販売――法人向けの事業では、だれもが知るような大企業の広告ラッピングも数多く手掛け、東京都交通局路線バスラッピング広告ビジネスでは、現在累計で4000台強の施工実績を誇っています。また、都内(東京スカイツリー近郊)で唯一、大型バスを収納できるほどの大きな全天候型屋内カーラッピングセンターで、カーラッピングビジネス従事者に対する育成も行っております。
個人車向けラッピング事業では、2008年よりLAPPSブランド(ラップス・Luxury Automobile Progressive plus Style)を通して、高級車の外装を車専用フィルムでカラーリングする、という新しい楽しみ方を日本全国へ普及。カーラッピング支援会社としてビジネス講習会も毎月実施しております。累計1000名以上にもなる講習会の参加者には、US3社よりカーラッピング施工技術において世界No1(2017年)に認められた、日本No1の施工スタッフが丁寧に教えています。
様々な実績のもと、優秀なスタッフが集まるYMG1。カーラッピングへの興味や熱意のある方、この機会にぜひご応募お待ちしております。
沿革
昭和52年 | 墨田区両国に本社ビルを新築移転 【(株)山家工業所】 |
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昭和56年 | 資本金を600万円に増資 |
昭和62年 | 住友スリーエム(現スリーエムジャパン) カッテングシステム新設
スコッチカルフィルム加工施工販売開始 バスラッピング等のラッピング製作施工 |
平成2年 | 住友スリーエム(現スリーエムジャパン) カッテングシステム新設
高速短納期車輌マーキングシステムを確立 |
平成3年 | デザイン機能完備し、トータルマーキングシステムで車両ラッピングの販売施工する |
平成4年 | 資本金を1,000万円に増資
住友3Mデコラティブグラフィックス事業部(現、3Mジャパン)と特約店契約を締結し、車両マーキング、車両ラッピングの一括受注、企画、販売、施工を開始する(3Mジャパン加工特約店) |
平成8年 | デザイン出力部門を内制化し、小ロット車両グラフィックスマーキングシステムを確立
日本で初めての大型バス(ラッピングバス)のフルラッピング製作・施工をおこなう |
平成9年 | グラフィックスプリントシステム設置 |
平成10年 | 長野オリンピック、大型バスのプルラッピングをサポート ラッピングバス |
平成12年 | 資本金を2,500万円に増資
東京都交通局、路線バス事業開始(ラッピングバス)
初回ラッピング開始4日間で100台の施工完了 |
平成13年 | 京王電鉄バス、小田急バスのラッピングバスのフルサポート |
平成19年 | ECサイトにて個人向けラッピングフィルム「初音ミク」販売開始 |
平成20年 | 個人向けカーラッピング、カラーリングチェンジラッピング普及に向けて
LAPPSサービス事業開始 |
平成24年 | カーラッピング施工技術者養成活動開始(カーラッピング施工講習会)
全天候型ラッピング施工スタジオを開設
東京オリンピック招致バスラッピング60台施工完了
各種クルマ雑誌に多くに取材される
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平成25年 | 個人向けカーラッピグ事業展開しているLAPPSがテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」大阪毎日放送「ちちんぷいぷい」でテレビ紹介させる
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平成29年 | USスリーエム社(米国3M)よりカーラッピング施工技術世界一の称号をいただきました。
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令和4年10月 | 日本初のカーラッピングセンターを開設
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