入荷管理の特徴・やりがい
現場に直接足を運ぶことはほとんどありませんが、業務上のやり取りを通じて現場やパートナー会社など様々な方と直接話をする機会があることが入荷管理の大きな特徴です。また、日常業務をこなしていくことはもちろんですが「来るはずの製品が届いていない」などイレギュラーな事態が発生したときこそ腕の見せ所。各所と綿密に連携を取りながら必要な対応を進め、問題なく製品の入荷を行えたときは大きな達成感を得られます。当たり前を守る「縁の下の力持ち」として産業の土台を支える必要不可欠なポジションです。