大型車両事業
LPガスを運ぶタンクローリーを一月に1台の ペースでつくります。 まずは既存のタンクローリー車からタンクを取り外し、 メンテナンスをした後に新しいトラックの車台に取付けます。 新しいトラックに合わせてパーツを製作し、 鈑金、溶接、塗装、艶出しを行い納品します。
LPガスのタンクローリーは定期的にタンクを 点検することが法令で定められているため、 部品の交換や気密性のチェックなど項目ごとに決められて いる作業を行っていきます。
製作も定期点検もチームで行います。 一人ではなくみんなでサポートし合いながら進めるので協働する楽しさがあります。
タンク接続部の強度にこだわります
塗装技術は業界トップクラス
両元モデルを自分達の手でつくります