株式会社パックス・サワダ | 採用特設サイト

メッセージ

ごあいさつ

私たちパックス・サワダは1958年に京都の地で設立。60年以上の間、食品のパッケージや電子部品・工業製品の流通を支える梱包箱などの製造を手掛け地域に貢献して参りました。

手のひらサイズのシールから大型梱包用の段ボールまで、企画・設計から製造、セットアップ・発送までトータルにサポートしお客様のニーズにお応えしております。

今後はSDGsへの取組みも積極的に行い、使いやすく、廃棄しやすく、環境にもやさしいパッケージを開発・製造を行いクリーンな社会の実現のため力を注いで参ります。

環境への取組み

当社は環境に配慮した製品の開発・製造・販売を行っています。製造過程で使用するインクは水性を使用、色調整も薬品を使わず水を使うことで環境へ配慮しています。

2002年にはISO14001を取得。世界的な評価された環境マネジメントシステムのレベルを継続的に改善しながら、事業を行っています。

働きやすさを追求

『従業員が楽しく仕事に取組むためには心身ともに健康でなければならない』という社長の基本方針に基づき当社は、2016年10月に協会けんぽ京都支部の健康事業所宣言へ参加いたしました。

同年、京都府より「きょうと健康づくり実践企業認証制度」の最優秀賞受賞。2017年8月に健康経営優良法人(中小規模法人部門)へ認定後、毎年更新を続け6年連続で認定しています。

社員の健康を守る取組み

当社では就業前に全従業員でラジオ体操を行い仕事をスタートしています。週1~2回はノー残業デーを実施。月平均の残業時間も20時間以内と少なめです。

他にも有給休暇やリフレッシュ休暇の推進、35歳以上の従業員は定期健診と生活習慣病予防健診の受診を徹底して行い、従業員の健康管理を行っています。