つぶしが効く、とは?

2025-03-12 23:22:09 UTC

「つぶしが効く」という言葉を聞いたことはありますか?

金属は溶かせば転用ができる、ということから「例え仕事や環境が変わっても、やりこなす力が備わっている」という意味で使われるようになりました。

「やる」と「こなす」です。

ただチャレンジすれば良いわけではなく、きちんと成果を出せる人ということ。

そのためにはある程度の期間、一つの事を繰り返しやって工夫しながら精度を上げていくことがとても大事で、

基礎・基本を身につけるとはこういったことです。

職人、プロフェッショナルは技術をそうやって身につけていきます。

 

政府も転職をはやし立てる時代ですが、

それに乗せられて未熟なまま、転職を繰り返される方が多いように感じます。

皆さんはご自身で、つぶしが効くかどうかよく考えたことがありますか?

いまいらっしゃる職場では十分な貢献が出来ていますか?

いま辛いのは、ご自身の基礎・基本がぐらついているからではないですか?

 

どこかに居心地と待遇がよい職場があるかもしれないから転職、

気分転換で転職、

間違っているとは言いません。ただ、弊社が一緒に働きたいと思う人物像ではありません。

苦楽は常に一体です。

今苦しくても、実は同時に「楽」がひょっこり顔をみせ貴方をよく観察しています。

「楽」を引き寄せるには、素直に謙虚に正しく苦を味わうことです。

何歳になっても遅いことなんて何一つありませんし、

不思議なものでベテランになっても学び直しが必要なのです。

 

じっくりじっくり基礎・基本です。