代表メッセージ
代表取締役社長 渋谷 金隆
私たちは家具の大正堂グループの「最後の営業マン」として、店舗でお買い上げいただいたベッド、食卓、ソファなどの家具をお客様宅へお届けしています。私たちはお部屋の中で組み立て設置し拭き掃除を行い、お客様がすぐに使える状態にしてお渡ししています。そしてお客様が快適に安全に末永くお使いいただけるように使用上の注意点やアドバイスを差し上げ、ご質問にお答えし、次の家具のご購入をお願いしています。私たちは単なる配送業務にとどまらずこのような営業活動も行っています。さらに家具の大正堂の販売員や仕入れ担当者と定期的にミーティングを行い、商品や販売、配送上の改善すべき点などの情報交換をし、お互いの業務に役立てています。またお客様宅の情報を最もよく知る立場から、家具メーカーさんに商品開発のアドバイスをすることもあります。
「終わりよければすべてよし」という言葉の通り、私たちの配送業務でお客様の家具の大正堂でのお買い物の印象が決まります。「ありがとうございます。ご苦労様でした。」配送を終えた時にお客様からいただくお言葉は、私たちの何よりの喜びと励みです。さらに「配送設置の際にとても気配りしていただきありがたかったです。」、「販売、配送ともに親切丁寧なので、ぜひまた利用したいです。」このようなお褒めの言葉がお客様からいただく安心カード(アンケートはがき)の9割を占めています。
親切丁寧な配送業務は、お客様を思いやる心から生まれます。「お客様に喜んでもらいたい。」という気持ちで多くの社員が働いています。また一人では配送業務はできません。通常二人、場合によっては三人以上で家具を配送することもあります。「仲間がいるから良い仕事ができる。仲間に感謝しよう。」このような仕事上の大切な考え方は「大正堂グループフィロソフィ」という手帳にまとめられ、毎日の朝礼や研修などで全社員が唱和し実践に努めています。
配送業務でも環境対応が大切です。梱包資材は燃えるものと燃えないものに分別し環境に負荷をかけずに適正に処理しています。お客様宅からの引き取り家具もグループ会社のリサイクルショップ「スマイル・カンパニー」で販売できるもの、廃棄するもの等に分別し適正に処理しています。さらに「家具の大正堂グループ」が2012年から取り組んでいる「るーたん♪の森」づくり活動は引き取り家具の部材を活用していることが評価され、2016年に「持続可能な社会づくり活動」の環境大臣賞を受賞しました。
家具の大正堂グループは「経営の目的」として「全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に社会に貢献する」を掲げています。全社員が物心両面で幸福になり、社会貢献ができるよう全グループで着実に取り組んでいます。