メッセージ
地域をもっと好きに、もっと知りたくなる仕事です
ASA上永谷のASAとは「朝日新聞 サービス アンカー」の頭文字をとったもの。朝日新聞を購読者のもとに届ける最終走者(アンカー)であり、お客様と深く繋がり結ばれる錨(アンカー)である、という想いが込められています。
私たちの仕事は、新聞の配達や販売・集金だけに留まりません。それらの業務を通じて、お客様と交流を持ち、確かな情報を届け、生活を豊かにするサポートをしていくこと。「朝日新聞」という形でできるお客様・地域への貢献が、私たちの最大の役目です。
だからこそ、地域に深く根ざしポジティブに業務と向き合えるよう、様々な体制を整えています。オンとオフのメリハリをつけられる働き方、寮完備、大型積立金制度など、多面的にスタッフを支援。腰を据えて、安定した働き方を実現できるようにしています。
まっさらな方も活躍できます
当所には、未経験からスタートしたスタッフも所属しており、ゼロから安心して一歩を踏み出せる体制が整っています。
最初は、朝日新聞の"いろは"を知れる座学研修で商材知識を身に付けることから始まります。ASA上永谷でどんな商材を扱っているのか、朝日新聞はどんな商材なのかを学べるため、事前に必要な知識を習得した状態で実際の業務にデビュー可能です。
配達や集金業務は、経験を積んできた先輩スタッフとのOJT研修をしながら、スキルを磨いていきます。地域のつくりや配達するお客様先へのルートを学び、徐々にひとり立ち。業務の内容はとてもシンプルなため、裁量が大きく、将来的には自身のやりやすい方法で進めることができます。
ASA上永谷なら、業界・職種の経験がなくとも、安心してスタートできます!