K・Fさん(排水管洗浄スタッフ)
『新しいことが好き』
それが入社の理由です!
もともと飲食店で働いていて、友人の紹介からアルスへの入社を決めました。「こういうことをやるよ」と漠然と仕事内容は聞いていたのですが、実際に入社してみると初めて経験することだらけでした。ですが、やったことがないことに興味があった僕は、日に日に新しいことを覚えさせてもらえることにやりがいを感じました。1日に30件ほどお部屋に入らせていただき、時間内に的確にキレイにしていく。大変な現場もありますが、その現場を無事に収めてお客様に喜んでもらえたときは本当に嬉しいです。褒めてもらえたときは、より強く印象に残ります。
次にチャレンジしたいのは、
資格を取って、責任者になること。
新しいことを覚えるのは楽しいですし、やりがいがあります。そして、僕はまた新たなチャレンジとして、今責任者見習いの仕事をさせてもらっています。将来的に「排水管現場監督者」という資格を取得し、責任者になるためです。これまでは先輩たちについて回り、指示をもらう立場でしたが、自分で考えて1つの物件をちゃんと終わらせ、お客様に喜んでもらえるような仕事がしたいという思いから、「資格を取り責任者になりたい」と会社に伝えたのです。快くその希望を受け入れてもらえたことで、今は会社の支援を受けながら沢山の経験を積むことができています。
「人の良さ」も「働きやすさ」も
この会社なら感じられます。
先輩たちはみんな優しく、わからないことがあれば何でも教えてくれるので、未経験であってもとても働きやすく感じられます。また、そうした人の良さだけではなくて、休日などの環境面が他より整っていることもアルスの良いところです。例えば、有給を取得しやすくしようと積極的に会社が促進していることや、GW・夏休み・年末年始といった長期休暇をみんながちゃんととれるようにスケジューリングしてくれたり。今も年々、年間の休みが増えてきているんですよ。また、将来的に現場仕事が難しくなったりすると、営業や事務などに転向して、これまでの経験や知識を活かすこともできるなど、ずっと活躍し続けられる道があるのが安心に繋がっています。